トコトコ作詞作曲 【出発】

このたび、自作の歌【出発】をアップ致しました。
私が作詞作曲して唄った歌で、まだまだ未熟なレベルでの公開ではあるのですが、それでもご試聴下さいますよう、心からお願い申し上げます。
この歌は、元々は1997(平成9)年の1月末頃に作成しました。
作成20周年を記念して、2017(平成29)年の1月末に、先ずは当ページにて歌詞だけを先行公開し、その後、ギターで何とか伴奏を練習して、5月8日に歌を公開した次第です。
歌の公開日を5月8日(2017年)としたのは、この日がギターを買ってから丁度1年となる日だからです。ただ、1年経っても正直、上達したとはとても言えません。
今回の伴奏も、歌とテンポが合っていない箇所がありますが、長い目で見て練習していきたいと思っておりますので、どうかご容赦下さい。
なお、
Internet Explorerでアクセスされますと、歌詞カードの上に録音再生のバーが表示されます。Google Chromeでアクセスされた場合は、拡張子mp4のファイルがダウンロードされますので、それをクリックして下さい。
録音もまだまだ練習途上で、PC
スピーカーの音量を40〜50ぐらいにまで上げないと聞こえません。歌と伴奏の音量にかなり差があったり、失敗だった部分はありますが、これが第一次の公開です。

これからも伴奏を中心に練習を重ね、その都度更新を重ねて、少しずつでも改善して参りますので、どうかよろしくお願い致します。聞いて下さった方は、本当に有難うございました。
最後にPCスピーカーの音量を元の数値に下げるのを忘れないよう、お気を付け下さい。

トコトコ(根箭太郎)


出発  歌詞
[1番]
気が付いたら夜の道を独り走っていた
どこへ行くか何故走っているのかも分からず
取り敢えず行き止まりにぶつかることはなくて
涙涙拭いて走り走り続けていた

さっき部屋を飛び出すとき投げていた言葉が
今になって一語また一語と蘇ってくる
のぞみ号が通過するのが目に飛び込んできた
迷いの無い白い矢の様になれるか?と自問

卒業式まであと少しになり
小粒ほどの喜び
夜空を見れば星は穏やか
彼方から声を聞いた

ゆけ!ゆけ!ゆけ!ゆけ!
まだ先は長いさ
曇はもう去ったから

ゆけ!ゆけ!ゆけ!ゆけ!
先ずはそこの緑地で
一休みをしてもいい

[2番]
だから世の中に適応しなければならぬと
自分の物差しで測ることを禁じて生きたけど
目には見えぬサインこそが実は不可欠だった
進まば止まれ≠サう、止(と)めてくれた力に感謝 

リスタート切り、帰り道を行く
街の四角い空を
見上げて思った、例え囲いの中からも
夢は始まる

ゆけ!ゆけ!ゆけ!ゆけ!
時に空回り
時に裏切られても

ゆけ!ゆけ!ゆけ!ゆけ!
傷はやがて肥やしに
花の一つは咲かせる


ゆけ!ゆけ!ゆけ!ゆけ!
ブレてないからこそ
目指すゴールが見えた
ゆけ!ゆけ!ゆけ!ゆけ!
永遠のテーマがある

ゆけ!ゆけ!ゆけ!ゆけ!
逃げてないからこそ
目指す景色が見えた

ゆけ!ゆけーーー!

☆★ワンポイント解説★☆

・歌詞は大きく見て、1番はほぼ20年前当時のまま一部調整、2番以降は大幅に書き換えて、直近数年の社会人生と、現在・将来の心境を綴った。
・1番の第1・第2段落(最初の8行)は当時描いていたイメージで、実際には『家出』とも取れるこの様な体験はしていない。
・1番の第4段落の2、3行目は、父親に対する想いを歌っている。当時父は食道癌が見付かって入院し、手術を控えていた。
 そのため、「病気も無事治ったんだから、まだ先は長い。その後の息子の活躍も見届けられる」という意味の歌詞を歌い、父が助かることを信じた。
 『曇はもう去った』の『曇』は、癌を指している。 因みに私自身は当時、俳優志望で、養成所在籍2ヶ月目であった。
 その意味では、「数年後に自分が俳優として成功し、自分が出演した映画を父が(母と)観に行っている」という場面をイメージしていた。
・2番の第1段落の4行目、進まば止まれ≠ヘ、急がば回れ≠もじった造語である。「人生を進めたいなら、今のその歩みは止(と)めろ」
・2番の第2段落の4行目は、『新しい夢が始まる』というよりは、『新しい夢を持とうという気持ちを、もてる様になった』ということを歌っている。
・最後のサビの歌詞を作成中は、オリンピックやパラリンピックのシーンが浮かんできた。具体的にはスキーのジャンプや、陸上マラソンのゴールのシーンが浮かんでいた。
・縁あってギターを購入したが、『出発』の伴奏には本来ギターは登場せず、前奏と間奏はピアノがメインだし、途中、トランペットの音もある。
 歌が終了後の伴奏はシンセサイザーかバイオリンの合奏で、メロディーはどこか、ヨハン パッヘルベルの『カノン』に似ているものがある。







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