
![]() 稽古を付けているこの関取は、ご存知、北桜です。やはり こういう場面ではこの人がいないと始まりません。人気力士の、 一つの『所定位置』といったところですかね。稽古を付けてもらう 子どもたちも、幸せな事と思います。でも、目一杯幸せを感じて いるのは、やはり北桜のほう???拡大版はこちら。 |
![]() 北桜が両手を大きく上げています。これは、「おーせ!おーせ!」 と自ら声を出し、観客に、一緒に音頭を取るよう、呼びかけている のです。このファンサービスに、当然、観客は反応します。北桜は ますます威勢よく、「おーせ!おーせ!」ああ、素晴らしきかな、観客 との一体感。しかし関取は、押されません=B拡大版はこちら。 |
![]() 次々に、交代で子どもたちが土俵に上がってきたわけですが、 この子は・・・・・、いやこれまた随分、大きいですねぇ!!正に 豆力士。子どもというより、立派な“ドスコイ少年”じゃないですか! これはちょっと、関取もウカウカしてられない?!拡大版はこちら。 |
![]() さて、こちらは一転、ソップ型の豆力士(?)細身なだけに、 逆に動きはしなやかそうですね。そして稽古を付けているのは、 これまた小兵の実力ナンバーワン、安馬です。やはり御当所 以外で登場する力士というのは、日頃からの人気力士ですね。 |
![]() そしてもう一方の力士も、「よーし!それなら」と、力水を桶ごと ガブ飲み。まあ、実際には、ゴクンと飲んでいるのではなくて、口に 含んでいるだけなのですが・・・・・。それにしても、体がデカイ力士は、 口の中まで広いのか?!と思ってしまうほど、かなり長い間、桶が 口から離れませんでした。果たして・・・・・?ところで横で見ている 呼び出し(蜜柑色のハッピ)、顔が笑っています。拡大版はこちら。 |
![]() ハイ!顔に『ブ〜〜ッ!!』と水をぶっかけて、クライマックス。 もう少し詳しく言うと、まず右側の力士が左側の力士に向かって 『ブ〜ッ』と水を吐くのですが、左側の力士はうまく体を屈めて かわし、次の瞬間、今度は顔を上げた左側の力士が、右側の 力士に向かって『ブ〜ッ』とやるわけです。拡大版はこちら。 |
![]() さて、初っ切りの後は、これも巡業や花相撲の定番、相撲甚句です。 歌い手は十両以下の力士が多く、その美声はなかなかのもの。 一遍、私もどっかで体験してみたいと思ったりするのですが・・・・・。 |
![]() 朗々と相撲甚句が歌われている最中ですが、観客に向かって、 盛んに拍子を取るよう、アピールをしています。昔はこのような 光景は、見られなかったような気がします。 |
![]() こちらも力士は観客の方を向いて手拍子を取り、一緒に参加 するよう、呼びかけています。特に右側に写る北桜。ここでも 大活躍。この後、自身も甚句を披露、美声を響かせていました。 |
![]() みんな真剣に甚句を歌っているというのに(笑)。土俵上 そっちのけで、ひたすら観客に手を振って喜んでいる北桜です。 |
![]() この、上体をバッと仰け反らして手を広げるポーズは、今回の相撲 甚句の中で度々見られました。かつては、相撲甚句といえばすごく オーソドックスで、歌い手を囲む力士たちは、ゆったりと立ちながら、 手拍子を挟むのみでした。それが、今では合間合間に様々な パフォーマンス。時代は変わったものですね。拡大版はこちら。 |
![]() ご覧のように、歌い手をみんなで飾り立て、盛り立てるポーズ まで登場しました。本当に相撲甚句が、エンターテインメント的な 要素を兼ね備えるようになってきたのですね。拡大版はこちら。 |
![]() 美声に酔いしれる相撲甚句が終わった後は、触れ太鼓の 実演。その見事なばちさばきは、何度見ても素晴らしい! |
![]() いよいよ土俵入りです。まずは十両土俵入りですが、本場所と 違い、土俵入りが始まってから自分の出番待ちの間も、観客と 談笑したり、握手に応じてみたり、和やかな光景が見られます。 |
![]() ![]() |