大相撲神戸巡業 後編


※右側(西方)の画像をクリックすると、一つ下(次の段)の画像にジャンプします。


東 方

西 方

各画像の下に、解説の文章が書かれています
中入り後の取組が始まりました。土俵下、控えで待つのは琴ノ若
です。私が長年応援してきた安芸乃島が引退して、この琴ノ若が、
幕内最年長最古参力士となりました。この時の琴ノ若は丁度公傷
明けの場所前で、翌月の九州場所では、中日を終わって7勝1敗、
まさに最年長にして絶好調だったのですが・・・・・。
各画像の下に、解説の文章が書かれています
こちらはY司です。まだ地味な印象ですけどね。
幕内一桁の地位に上がった事が無いので、早く上位に進出して、
大物倒してアッと言わせて欲しいですね。



金開山です。じわりじわりと、幕内中堅どころから上位に進出して
欲しいと思いますね。三役も期待したいところです。

さて、高見盛です。寄せられる声援の大きさは、生で聞くと凄いものが
ありますね。けど、力水を受けるこの時点では、まだフツーのテンション。



大関武双山の登場です。それにしても、何とも新鮮なこの青の
締め込み。持っていたんですねえ、こういう色も。何か廻しの
色一つで、ガラッと印象が変わって見えてしまうから、不思議な
もんです。特に武双山の場合、本場所では濃淡の違いこそあれ、
一貫して銀色系ですからね。だけどこの色は、神戸の
人工島という場所柄にはよくマッチしてるかも。もしかして、
本人自身それを意識していた??

武双山の横に、魁皇が蹲踞します。
武双山・魁皇、10年来のライバル同士です。
共に大関に上がれたのは、とても良かったと思います。



是より三役揃い踏み。
右に武蔵丸、左側向こう側に千代大海、手前に栃東

東西の、三役揃い踏み力士入れ替わりの瞬間。役者6人全員が画面
の中に収まっていますが、ただ一人、武蔵丸だけが鮮明に写ってい
ます。私のカメラは武蔵丸引退を予感していた、なんていうのは勿論
あり得ない話ですが、それにしてもこれで見納めとなる一人にだけ
ピントがあったという偶然には、思わず意味を感じてしまいます。



そして東方(でしたっけね?)三役揃い踏み。扇の要に武双山、
後ろに魁皇(奥側)、朝青龍(手前)です。で、土俵下、画面右下の
端なんですが、またしても武蔵丸が偶然、それも結構ピントが合って
写っています。最初パソコンでアップした時には気付きませんでした。

控えで待機の朝青龍。いかにも「オレは無敵だ!」と言わんばかりの
自信満々の表情。大人しそうな表情の武蔵丸と好対照に映りました。



力水を口にする千代大海。そして付けてたまり席に戻る栃東。
去る平成14年初場所、この2人によって優勝決定戦が行われ、
栃東が逆転初優勝を遂げたのは記憶に新しいところ。そして
この直後の15年九州場所、栃東は再び賜杯を手にしたのでした。

第67代横綱・武蔵丸光洋。これぞドアップの1枚。対戦相手は朝青龍。
巡業の場では実現していた、東西横綱対決です。



全ての取組が終わり、神戸巡業は無事終了しました。
帰り際、これは記念に土俵の感触を味わっているのでしょうか?
土俵周囲に子ども達が集まっていますね。


最後に一枚、のぼりを収めました。この日は好天にも恵まれていました。


 以上、平成15年、大相撲神戸巡業見学レポをお届けいたしました。開放的な空間の中で、のびのびした気分で楽しめたと思います。直前の秋場所では公傷(現在、この制度は廃止)休場していた琴ノ若を久しぶりに見たことや、結果的に引退直前の姿となってしまった武蔵丸の姿をたっぷり拝めたのが何よりの収穫でしょうか?
 しかし、阪神地区に大相撲巡業が来ることは、あまり多くありません。果たして今年(2004年)は近くに来てくれるのでしょうか?是非期待したいと思います。


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