![]() この取り組みは十両の武州山と北太樹で、ちょうど武州山が 寄り切って勝負が付いたところでした。両者ともに11勝3敗。 勝った方が十両優勝でした。十両で、優勝が千秋楽相星決戦 で決まるというのは、あまり無いかも知れません。でも、本当なら これが理想ですよね。優勝は武州山となりましたが、北太樹は 次の場所、新入幕を果たし、武州山は東十両筆頭に留め置か れるも、見事勝ち越してすぐ後に続くことになりました。 |
![]() 千秋楽の協会ご挨拶です。結果的に、北の湖理事長での最後の 協会ご挨拶となったのでした。この挨拶の土俵に、かつては露鵬 も役力士として、上がった事がありました。それにしてもみなさん、 拡大版画像をクリックして、魁皇の顔をよ〜く見て下さい。何やら、 少し、ニマッ!としている様に見えませんか?まるで今から相撲を 取らんとばかりの、気合いを込めた様な表情。何故こんな表情に なっているのでしょう?ちょっと驚きました(笑)。 |
![]() 挨拶が終わり、西方向から正面に向き直るところです。魁皇、ここ ではもう、普通の表情ですね(^^)。次に千秋楽の観戦をした時は、 武蔵川理事長の姿を収める事になります。拡大版はこちら。 |
![]() 正面の放送席を写しました。10日目に観戦した時は、放送席の すぐ下のツイン桝席に座っていた(もちろん単独で)ので、位置的に 撮影は難しい状況でした。それにしても、席のすぐ下でも、カメラが ぎっしり構えているのですね。ちょっと狭くて怖そう(汗)。 |
![]() 前哨戦で、蒼国来と取り組む山本山。この体型差やいかに! といったところですね。館内沸きました。拡大版はこちら。 |
![]() 252kgの体重を活かして、まずは順当に勝利。二字口に戻る 山本山ですが、“サイドビュー”もまたスゴい・・・・。拡大版はこちら。 |
![]() 幕下優勝、里山の表彰式です。つい先ほどの熱闘の連続を 振り返り、大きな拍手を集めていました。なお土俵上、表彰状 を手渡しているのは、放駒審判部長です。 |
![]() 向正面の放送席を写しました。いつでもそうですが、いす席や、桝席 後列からの撮影では、向正面の放送席を捕えるのは本当に難しい です。解説が舞の海秀平さんである事は、お判り頂けるでしょうか? |
![]() 千秋楽の、横綱土俵入りです。最早盤石の極み。充実の若き 『大横綱予備軍』に、注目点は全勝を果たすかどうかのみでした。 |
![]() すっかり板に着いた、不知火型の土俵入りですが、隅っこ近い いす席しか取れない千秋楽では、どうしてもこの様なアングルと なってしまいます。およそ羽黒山以来と思われる、不知火型の 長寿横綱の道へ向けて、GOOOO! |
![]() 一つ前の画像よりはきれいに撮れた土俵入り画像。よって 拡大版も用意したわけですが、少し斜めから見た場合は、 綱の後の輪っかもきれいに写せるというメリットはあります。 |
![]() 中入り後の取り組み、これは幕内−十両の、新旧入れ替え戦 のようになった一番です。向かって左が、東前頭14枚目で5勝9 敗の土佐ノ海、右が東十両筆頭で、8勝6敗と勝ち越している玉鷲 です。土佐ノ海は、前半は5勝2敗と好調ながら、中日からよもやの 7連敗。この一番に勝てば、何とか幕尻に留まる可能性もありまし たが、敗れて8連敗で10敗。翌場所はまた十両に下がりました。 |
![]() こちらも十両と幕内の一番、西十両筆頭の豊桜と、新入幕の 光龍です。どちらも負け越しが決まっており、特に光龍は大負け して翌場所、十両から出直しとなりました。顔が見えているのが 豊桜ですが、学年では私と同い年で、依然キップのいい相撲を 取る豊桜も、幕内からは1年半以上遠ざかっています。 |
![]() この日も『ミニ琴錦』バリのスピーディーな相撲を取った 豊桜。新入幕を土俵に這わせて、これで6勝9敗です。 |
![]() 顔が新入幕の木村山、背中が黒海の一番。これは立ち合い 呼吸が合わず、待ったになった瞬間。黒海のほうが突っかける 格好となりました。立てなかった方の豪風は、バツが悪かった のか、思わずニンマリ顔。細い目を更に細めて、照れ笑いを しています。それに対して黒海の方は、大きな目を更に大きく 開いて、睨みつけていたのでしょうか???拡大版はこちら。 |
![]() 立ち合い成立の後、相撲のほうは黒海が叩き落として勝ち。 誰が見てもどちらが勝ちか分かる格好で、勝負がついた、 かに見えました。しかし・・・・・。 |
![]() 物言いです。物言いが付いて審判が土俵上です。写りがボヤ けていますが、一番左の審判が、貴乃花審判長です。そして その隣が、元大翔山の追手風審判、その隣が元若嶋津の 松ヶ根審判です。この松ヶ根審判は、貴乃花審判が入門する 4場所前に引退し、断髪式では、当時入門する直前だった、 まだ15歳でスポーツ刈りの貴乃花に胸を出すという、ファン サービスを披露していました。その貴乃花も、功成り名遂げる 活躍の跡を残して土俵を去り、今や審判長に。松ヶ根親方の 方が、審判員で、土俵下で上下関係が逆転しました。相撲界 ならではとも言える、この数奇な“逆転現象”を、果たして元 若嶋津はどう感じているのでしょうか・・・・・? |
![]() さて、土俵上、協議が付いたようで、貴乃花審判長が説明を 行います。私が生観戦した日で、貴乃花審判の場内説明を聞い たのは、これが初めてです。という事はつまり、初めて貴乃花の 肉声を、生で聞いた事になりました。で、その結果なのですが、 何と黒海が木村山を叩いた際、髷を掴んだという事で、黒海の 反則負けとなりました。なるほど、そういう事だったのですか。 それはさすがに、客席、それもいす席から肉眼で発見する事は 出来ませんよね。それにしても木村山は、西12枚目で目下6連敗 中でした。従って、相手の反則で千秋楽に連敗を止めたのは、 まさにたなぼた白星と言えます。一方の黒海は、西10枚目で 5勝10敗に。こちらは星勘定がキビシー!拡大版はこちら。 |
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