![]() 幕下上位五番の取り組みですが、3番目に登場したのは、ご当所 愛知県出身の武雄山です。かつては幕内上位まで駆け上がった 武雄山。ケガさえなければ、実力は十分だと思われますが、不本意な 幕下での土俵です。それでも声援は大きなものがありました。 |
![]() そんきょする武雄山です。胸毛が濃く、野武士を思わせるイカつい風貌。 この強面が幕内に戻ってきたら、きっとまた上位を脅かす存在になって くれるでしょう。一日も早い復帰を期待します。拡大版はこちら。 |
![]() お馴染み、片山のきれいな四股ですが、この日はまともに写せた のはこの一枚のみでした。完全にボヤけている対戦相手は、幕下の 木村山です。そう、もう幕下が見える位置まで落ちてしまっていた のですねぇ。元幕内の片山。当に番付、西十両十二枚目。この日 完勝して関取の意地を見せ、翌場所十両に踏みとどまりました。 ところで、片山の後ろで、土俵下、控えに入ってきている力士の姿が 見えます。隆乃若です。そう、この翌秋場所を最後に土俵を去った 隆乃若。元大関候補の実力者の引退は、本当に寂しいものです。 |
![]() さて、隆乃若の一番です。この場所、隆乃若はついに幕下に落ち、 番付は西幕下三枚目でした。元関脇の幕下陥落は史上決して多くは なく、見ていても本当に歯痒い思いでした。顔も二枚目。なかなか 『華』のある人気力士でした。小結で11勝を挙げ、大関陣を次々と食う 姿をよく知るファンとしては、ぜひまた幕内上位に復活して、 土俵を盛り上げて欲しいところでした。拡大版はこちら。 |
![]() 仕切りを続ける若麒麟です。新十両の時以来、約3年ぶりの十両勝ち 越しで、気持ちも充実。気合いとゆとりが同居した心境になっていた のではないでしょうか?体も一回り大きく見えました。拡大版はこちら。 |
![]() さあ対戦です。相手は白馬。ぐいぐいノド輪で持っていって 押し込んで、終始攻勢。快勝して星を二桁に乗せました。 |
![]() 1年半ぶりの再十両で大勝ちを果たし、万感の思いで勝ち名乗り。 この後、翌秋場所も自己最高位の西十両2枚目で9番勝ち、初の、十両 での連続勝ち越しを果たすとともに、入幕の夢実現を濃厚にしました。 |
![]() この一番は、豪栄道が北大樹を豪快に倒した一番です。 これで豪栄道は、優勝決定戦に進出することになりました。この後、 巴戦で再びその姿を見せることになります。 |
![]() 協会ご挨拶です。関脇の琴光喜に圧倒的な声援が飛んだのは、 言うまでもありません。後列手前には、安治川コンビが 立っています。同部屋三役が2組ですね。拡大版はこちら。 |
![]() なかなか千秋楽に正面の席を取ることが出来ない私は、いつも この様に、最後の挨拶で東西の方向を向いた瞬間をカメラで捕える 格好となります。今までは全体にブレていたのですが、この場所は ほぼきれいに写す事が出来、嬉しかったです。拡大版はこちら。 |
![]() 立ち合いです。この岩木山の形相をご覧あれ。本当に優勝をかけて 必死でいっているという表情。顔自体もデカいし岩木山、なかなかの 迫力ですねぇ。これぞ力相撲、と言いたいです。拡大版はこちら。 |
![]() そして結末もなかなかの際どいものに。旭天鵬が寄り勝ちましたが、 岩木山も粘り、両者バッターンと倒れる、これまた見応えのある 決まり方になりました。その中でも、行司の軍配はサッと旭天鵬 に上がっています。岩木山3敗目。旭天鵬は3連敗を免れて12勝目。 これで十両は、先に12勝目を挙げた豪栄道との3人による、 巴戦にもつれ込むことになりました。館内大喜びです。 |
![]() 序二段優勝、土佐豊が表彰されます。読み上げるのは元千代の富士 の九重審判ですが、この九重審判と、土俵下にいる、元多賀竜の 鏡山審判は、ともに平成3年夏場所に引退しました。そしてこの2人の 引退によって、蔵前国技館時代の優勝経験者が現役から姿を消した のです。ちょっと余談になりましたが、この土佐豊は、四股名が示す 限り、高知県の出身ですね。そして何となく、先ほどの、三段目の南 に似ている様な気がしますね・・・・。 |
![]() 表彰式も終わり、いよいよ舞台は幕の内土俵入りへと移ります。 はじめに東方です。中央の豊真将と、その右隣の鶴竜は、これから が期待される若手。そして左の2人、雅山と玉乃島は、長年の ライバルで手の合う(仲のいい)同士です。拡大版はこちら。 |
![]() 横綱・朝青龍土俵入りであります。この時は、この1枚ぐらいしか、 まともに撮れませんでした。それにしても結果的にこれが、この年 最後の、朝青龍土俵入りの雄姿になるとは・・・・・。 |
![]() 横綱・白鵬土俵入り。長い長い新横綱の場所も、いよいよ千秋楽です。 もう本人の中では、土俵入りも板に着いたでしょうか? |
![]() 9日目の時と違い、斜め角からのアングルとなりますので、 なかなかいい『画』は撮れないですね。それにしても新横綱、 本当にお疲れさまでした。初日から9連勝して通算25連勝。 横綱としての責任は、十分に果たしたと思います。 |
![]() 不知火型のせり上がり。右手が半分隠れてしまっているのは、 撮影位置的に仕方のない事ですね。次はまた、正面から きれいに収めてみたいです。 |
![]() 横断幕は撮影し損ねた私でありますが、私の席の後方の通路に 掲げられていた、『琴光喜関』と書かれた応援旗は収めました。 千秋楽、ご当所の力士の優勝がかかっている時ならではの、普段は なかなかお目にかかれない光景、そして味わえない雰囲気でした。 |
![]() さあ、中入り後の取り組みが始まりました。まずは、もうすっかり お馴染みとなりました、北桜の塩撒きです。 |
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