
東 方 |
西 方 |
![]() 横綱・朝青龍土俵入りです。10日目の時は、北側の座席に座って いたので、ちょうど土俵入りのせり上がりの時に、正面を向いて いる格好でした。今回は、東向きに座っていたために、ご覧のように、 二字口で拍手を打つ時が正面となりました。拡大版はこちら。 |
![]() そして横向きの角度でとった、四股を踏む瞬間です。露払いと 太刀持ちは正面向きなので、画(え)的には悪くないですかね? |
![]() これは最後に二字口に戻った時です。十分に集中している様に 見えたものなのですが・・・・・。果たして取り組みでは? こちらに拡大版があります。 |
![]() 中入り後の取り組みです。こちらは三番目の白露山ー時津海の 一番。いや〜、それにしても白露山の頭が・・・・・、目立ってしまい ますねぇ(←爆弾発言)。で、勝ったのは時津海でした。 |
![]() 高見盛のこの場所の成績は、最近定番になってしまった、7勝7敗 でした。勝ち越しをかけ、絶対的に気合いを入れて望んだこの 千秋楽。しかし・・・・、「アーッ!」またしても負け越してしまいました。 ほっぺたしか写っていなくても、高見盛の表情は十分に分かります。 |
![]() ショボーン・・・・・。うなだれて、ベソかきそうな程しょげて 引き上げる、気合いの戦士。嗚呼・・・・・、哀愁。 |
![]() 館内の熱い声援の中、勝ち越しと新三役をかける豊ノ島が取った 対戦相手は、露鵬でした。少しカタさも見られた豊ノ島でしたが、 最後は巧く交わして突き落として勝負を決めました。技巧派ぶりが 出たともなりましたが、これで嬉しい勝ち越し。筆頭で堂々8勝は 立派です。すっかり自信もついた事でしょう。一方、敗れた露鵬は 「ア〜ッ、チキショー!」と、悔しさ一杯に見えます。拡大版はこちら。 |
![]() 筆頭で勝ち越した豊ノ島が、今度は新小結で勝ち越しをかける 時天空に力水を付けます。時天空も初日、横綱を破るスタートを 切りながら、最後の最後で負け越すわけにはいかなかったでしょう。 |
![]() 時天空にとって大事な一番の対戦相手は、10勝4敗と絶好調、 この日私が会場前に着いた時、いきなり目撃した豊真将です。 面長で端正な顔立ち。どこか、第34代横綱・男女ノ川を思い起こさ せる豊真将。末は横綱かと期待される器でもありますが、この時点 では豊真将にも翌場所の新三役の可能性が残っており、従って、 この時天空戦は、入れ替え戦の様な要素も含まれていたと 言えます。堂々浅黒な体です。拡大版はこちら。 |
![]() こちらも仕切りのようす。両者立っている状態ですね。 豊真将の表情が、非常によく捕えられています。 |
![]() 注目の一番、勝ったのは豊真将でした。これで11勝目。 2場所ぶりに、二桁の大勝ちを果たしたわけで、来場所が 非常に楽しみだと思いました。一方時天空は無念の負け越し。 |
![]() 渾身の力を出し切ったという表情で勝ち名乗りを受ける、豊真将。 豊真将は勝ち名乗りを受ける時、その長い手を、やや前の方に伸ばし、 なおかつ右肩を斜め前方向に下げるという体勢になります。 |
![]() 叩こうとする琴奨菊(左)。結局勝負は琴奨菊の勝ち。7勝目を 挙げました。一方の出島は、この一番に敗れて7勝8敗負け越し。 両者同じ7勝8敗で終わったのですが、何とも印象が対照的 であるような気がします。 |
![]() さあ、土俵下、いざ立ち上がらんとするのは、関脇・琴光喜です。 関脇連続9場所目で9勝5敗。二桁を目指します。 |
![]() 土俵上、そんきょする琴光喜ですが、ものすごい厳しい形相を しています。正に鬼に近い形相。並大抵の気合いではありません。 相手が若手の稀勢の里だからというのもあったのでしょうが、それに しても、何としても二桁勝ちたいのだという、強い執念がにじみ 出ていました。かつて1年間8勝7敗の成績が続いた時、琴光喜 自身、よく分かっていました。本当は二桁勝って、大関を狙うのが 当たり前だと。しかし、悲しいかな星に結びつかなかったのが、漸く 二桁に乗せるチャンス。「もう何が何でも。」という決意になって いたわけです。稀勢の里も闘志を出しています。拡大版はこちら。 |
![]() 気迫で体当たり。怒涛の寄りで勝ち、10勝目。勝ち名乗りを受ける この表情。またも鬼に近い形相で、ここまで気合いが溢れていた 事も、ここ数場所なかったかも知れません。それほど、二桁への こだわりは強かったのですが、かつては優勝も経験し、12〜13勝 するのは『造作も無い』事だったのに、一体何がそんなに、二桁に 届く事を難しくさせていたのでしょうか・・・・・?まだ体は若いし。 |
![]() 東方、三役揃い踏みであります。扇の要に朝青龍、 前列向かって右に琴欧洲、左に安馬。千秋楽の取り組みも、 いよいよ残り3番になりました。拡大版はこちらです。 |
![]() 代わりまして、西方、三役揃い踏みであります。扇を返した形で、 前列に魁皇、後列向かって右が白鵬、左が千代大海です。この 揃い踏みで、ドッとお客が湧く光景というのも、千秋楽の重みを 感じさせてくれて、大変好きです。役力士格でないと、出来ない 体験ですからね。それにしても、去年の時は、この日と同じ位置に 登場した魁皇への、耳をつんざく様な声援が響いていたものでした。 |
![]() いざ対戦です。両者ゆずらず、手四つの体勢。安馬も力を付けて います。小兵ながら技に走らず、正攻法の相撲。取り口が堂々と している分、体も実際より大きく見えてきます。 |
![]() 魁皇、安馬をジリッジリッと土俵際まで追い込むも、安馬も 残す足を作って、盛り返そうとしています。声援は飛び交います。 |
![]() |