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![]() 行司が結びを告げる口上を述べる間、塩の前で待機する 朝青龍と琴ノ若。両者じっと精神を統一させているのがよく 伝わってきました。館内も静かに見守ります。 |
![]() 土俵上、チリを切る両者。この時点では、 ごく『フツーの』結びの一番です。 |
![]() さて、無我夢中で座布団の乱舞する館内に向けてシャッターを 押し続けたのですが、その様子をもう一枚載せましょう。とにかく 私にとっては、ここまで座布団が飛んで館内が興奮するのを 見るのは、テレビでは何十回もあっても生では初めてでして、 貴重な思い出になりました。私も一瞬座布団を投げたろか?と思い ましたが、極度にコントロールが悪く、後ろに投げて正面放送席を 直撃する恐れがあったため、懸命に(賢明に?)控えました。 なお、この一枚に限っては拡大版をご覧頂けます。こちらをクリック |
![]() 土俵上、協議する審判です。相当長い物言いで、 気のせいかも知れませんけど、テレビで実況放送を聞きながら 見る場合よりは、よっぽど長く感じました。その間も館内からは、 声援やブーイングなど、様々な声が飛び交っていました。結局 同体取り直しと判定されましたが、正直、それを聞いた時点では、 何で取り直しなのかよく理解出来ずにいました。それにしても結びの 一番が取り直し。年間を通じても、そう何回もあることではなく、 取り敢えずは、「儲けモンだ」と素直に思いました。 |
以上、平成16年名古屋場所観戦記をお届け致しました。よもやの結びの一番同体取り直し。初めての名古屋場所観戦は、大変貴重な場面に遭遇する事が出来ました。これで今年は年に2回本場所を観戦した事になり、更に大善の引退相撲を含めると年に3回も本場所の会場へ足を運んだ事になり、いずれも初の快挙(?!)です。仕事の流れ上、11月の九州場所だけはどうしても行けそうになく、それがちょっぴり残念ですね。これはでも、定年後の楽しみに取っておきましょう。
それにしても、御当所の力士が登場した時の館内の沸き様は、大阪よりも更に凄いと感じました。テレビで見ている限りでは、九州場所も凄そうですけどね。そして、この日私が座っていた席は、正面放送席からかなり近くで、立って後ろを向くと、中にいるアナウンサーと解説の親方がよく見えました。この日の解説は、前場所に引退した元大関・貴ノ浪の音羽山親方で、打ち出し後、席を立ったお客さんが、盛んに放送席に向かって、「たかのなみー!たかのなみー!」と呼びかけておりました。そして御本人も一瞬だけ、照れくさそうに会釈を返していましたが、これもまた印象深い光景でした。
また、来年も是非再訪したいと思います。
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