
![]() この日は勝った高見盛。引き上げていく時の腕の動きに、 館内大喝采。ピンボケの写真ですが、それでいて 雰囲気は伝わってくるのでは?と・・・・・・。 |
![]() 左千代大海、右旭天鵬。この場所好調だった両者。とりわけ 左の千代大海は、まさか自己新の初日から13連勝するとは・・・・・・。 あの、13日目の朝赤龍戦は、私の中で語り草になる 名勝負となりました。 |
![]() 土俵上、蹲踞する、左朝青龍、右旭鷲山。 横綱・朝青龍は、『強過ぎるが故に魅力のある力士』になったと思います。 全体的に相撲が長かったこの場所、この一番が 実は一番速攻だったように思いました。 |
![]() 仕切りを続けるモンゴル両雄。王者朝青龍と、パイオニア旭鷲山。 |
![]() さあ制限時間一杯。大きく手を挙げ、廻しをたたく独特の動作をする 横綱・朝青龍。ただ、横綱になってからは、最後の塩をつかむ直前、 利き手の左手をくの字に曲げ、握りこぶしを作って顔の横で2度ほど 細かく振る、という、やはり独特だった動作が無くなりました。 あれは「チャレンジャー時代」の動作だったのでしょうか? |
![]() 電光板。これを生で見るのも、隠し味の一つと思っています。 |
![]() 皇牙(東幕下10枚目)による、弓取り式。 この弓取りも、なかなか華麗であるといつも感じています。 この一つ一つの所作を習得して、人前で間違わずに出来る様に するのも、なかなかプレッシャーがあるのでは?と思います。 |
![]() 横綱土俵入りを連想させる、せり上がりの動作。 この、一種の『土俵入り』を行ないながら、将来、自分が横綱になった姿を イメージする力士というのは、果たしているのでしょうか・・・・・? |
以上、平成16(2004)年春場所3日目の様子をご覧いただきました。昨年に続いての御当所場所観戦でしたが、意外にも2年連続で観に行ったのは自己初、また、序盤戦(前半戦)に行ったのも初めての事でした。
やはり本場所ということで、巡業とは全く違う緊張感・迫力・そして重厚感というものがありまして、見る者の気を引き締める土俵上でした。安心と楽しみで観ていられる巡業もいいですが、やはり何と言っても『真剣勝負』の本番舞台が、魅力的だと改めて感じます。
ところで余談ですが、昨年・今年と、入口のチケット売り場で直接来客の対応をしていた職員は、元関脇・琴錦(竹縄親方)でした。実は、琴錦こそは、私が平成4年ごろからずっと贔屓にしていた力士で、安芸乃島と共にこの力士も応援していたのでした。ですから今、窓口でチケットのやり取りだけとは言え、言葉を交わす事が出来るという事に、密かな喜びをも感じているのです。
また来年も是非観戦に来たいですし、一度、千秋楽の優勝パレードを見てみたいと、強く思っています。